Pioneerが直感的な操作で簡単に楽曲アレンジや楽曲制作ができるリミックスステーション「REMIX-STATION 500」を発表しました。「REMIX-STATION 1000」の弟分的なエフェクターです。
多彩なエフェクトに加え、業界で初めてノブを押す・回すという直感的な操作でエフェクト毎の複数のパラメーターを同時に操作することができる大型ノブ“「PRESSURE」コントローラー”の搭載により、簡単にオリジナリティーのある楽曲アレンジを行えます。また、楽曲制作用途で活用することも可能で、VST/AU/RTAS プラグインソフトウェア「RMX-500 Plug-in」(無償ダウンロード)をPC/Macにインストールすれば、ご使用の楽曲制作用ソフトウェアで本機と同じエフェクト機能の使用が可能になるとともに、本機をPC/Macと接続してプラグインコントローラーとして使用できるので、DJプレイ時と同じ操作感で楽曲の制作が行えるそうです。
発売予定は3月中旬で、予定価格は39,800円との事。「REMIX-STATION 1000」は高くて手が出ない・そこまで機能が必要ない方はもちろん、エフェクターを持っていない方にお薦めです。
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