iPhoneやiPadのSafariブラウザにも対応してます!ユーザーにはありがたい限りですね〜
変換結果はGoogleのChromeや米AppleのSafariなど、レンダリングエンジン「WebKit」を搭載するWebブラウザで表示できるそうです。
アップロードされた任意のSWFファイルからJSON形式のファイルを自動生成し、それをWebブラウザのJavaScriptランタイムが読み込み、SVGやCSSを利用して元のSWFファイルの内容を再現する仕組みだそうです。
変換によって元のSWFファイルよりも若干ファイルサイズが大きくなる(10%程度)そうですが、いや〜ありがたい!
もちろん、複雑な構成のフラッシュサイトは変換できないようですが、アニメーションとかは普通にいけるみたいです!
便利な世界になりましたね〜
しかし、今日はGoogleに2回も驚かされたなwww