Day 2,000yen
Special Guest : KILLah BEEN .from.Waqwadom / Tokyo
Pick Up : DJ Paul from Pipe Lien / Kagoshima, Bongsta from Blunt Brothaz / Oita
DJ : Akiyuki, Cal, M☆T☆K, Oki, 3til
MC : Care less miss(Atsuya The Top Less・MiniRa), Chabanese MC's(Daifuku・Pulsar), Do it, Fu-shuq, Kush Babie
Staff : Shota
KILLah BEEN(キラービーン) MC/RAPPER
もし、貴方が本当のHIPHOPを知りたいのならば彼の音楽を聴いて欲しい。「音を楽しむ」。難解である必要はない。技巧を凝らす必要はない。ただ音を楽しむ。心と体と音、その三位一体に溺れる。究極のシンプルこそが極上の贅沢という事を教えてくれる。そんな彼の音楽は音楽というフォーマットにとどまらず、あらゆる領域にインスピレーションを創出し、常にその「輪」を拡大・発展させている。そして彼を信望し、共鳴しあうアーティストは全国に点在し、いまやそれぞれがHIPHOPシーンに不可欠の存在であり、日本の現場を牽引している。その「輪」の中での彼の役割は総指揮官長、いわずと知れたマスタ・コントローラーである。繰り返すが、「輪」は着実且つ確実に広がっている。2006年にはマザーシップとなるWAQWADOMとしての1stアルバム『WAQWADOM』をリリース。現在、webを中心に3〜4万円の超高値で取引されている。2013年2月には国内HIPHOPレーベル最大手であるP-VINE RecordsからKILLah BEENアルバム「公開」をリリース。雑誌やweb媒体を筆頭に各メディアから大絶賛されおり、今後の彼の動向に俄然注目は集まる一方だ。同年3月にはMEGA-G、RUMI、メシアTHEフライ達とのマイクリレー曲、「ハシビロ(12inchのみ)」にも参加。近年、稀にみるビッグセールスを叩き出している。さらには、2013年度上半期、最強アルバムとの呼び声高い、NIPPS.K-BOMB.漢.B.D.BESなど現在シーンの最も中枢で勢いある面子のみが招集された、ONELAWアルバム「MISTY」にもレーベルメイトとして一曲参加をしている。言葉に惑わされることなく独自の「言葉」を生む。そのスタイルこそが真の自由であり、その純を貫くのは経験則。彼が辿った軌跡そのものがストリート。音と言葉は彼の背中に追随する。それがKILLah BEENだ。
DJ PAUL
鹿児島を拠点に活動。all music ごちゃ混ぜstyle 。beat製作も行う。後は現場で聴いてほしい…
ジャンル : Hip Hop 内容 : DJ & Live
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