StantonからSCS.4DJとCMP.800が発売されましたよ〜!
SCS.4DJはPC、ソフトウェア、そしてコントローラー…ラップトップDJの全てをこの一台に纏めた商品で、プロフェッショナル/ホーム・ユースに完全対応した、一体型・本格的DJシステムだそうです。ディスプレイまで載ってますね...
CMP.800はテクノロジーを極めた最先端の機能を網羅し、あらゆるDJの手になじむ高い操作感で、 常に最高のパフォーマンスを実現するマルチメディア/フォーマット対応プレーヤーだそうです。CDだけでなく大容量デバイスなど多彩なメディアの再生に対応してるそうです。
自分は相変わらずDJはアナログですが、バンドでトラック作る時はデジタルなので、一応DJ系の新商品はチェックして必要なモノは購入してます。作ったトラックに関しては、当然デジタル対応の方が音がいいわけですし。まあ、SPACE CAKESなどのイベント主催してて、新旧の機材を触れないのは言い訳にならないと思うのもありますが(少なくとも主催者が現場の機材やPAについて知らないんじゃ、現場に信用されないし、誰もついてこないでしょw)。
Stantonは色々出しますね〜 先進的というかw いち早くデジタルに真摯に取り組んだメーカーという印象ですね。製品もいいですしね〜 前には
とか
とかも出してましたよね〜 SCS.1mは欲しかったな〜w
しかし、DJの世界も本当に凄いスピードで進化してますよねw ラップトップ・データDJ向けだから当たり前だけど、PCとかソフトのようなスピード感になってきてますよね〜
アナログは必ず残るとは思いますが、もはやどちらがどうなんていう決定的な優越なんて存在しないですねw フロアのお客さんからすると、カッコよくて踊れる方がいいってだけでしょうしw
プレイヤーとしてのこだわりは大切だけど、それより何よりも大切なのはお客さんが楽しんでるかどうかですもんね♪ その為のツールが色々あるのはいい事と思わないといけないんでしょうね〜